仁淀川
「吾川村」まで行く用があり車を走らせる途中、久しぶりに見る『仁淀川』の美しさに感動しました。この写真は「いの町」の土佐和紙工芸村「くらうど」からの景色です。
『仁淀川』は愛媛から高知を流れる一級河川で、「吉野川」「四万十川」と並ぶ四国第三の河川。全国的に有名な「四万十川」と比べると知名度は低いですが、水質は全国4位。そしてなんと水辺利用率は全国一位。キャンプ場が整備されていて、夏場はキャンプや釣り人、川下りやカヌーなどで賑わいます。土佐和紙の町「いの町」では、毎年5月に和紙の鯉のぼりを川に流すイベントを行っています。
そしてここで皆さんにご紹介したいのが、高知生まれの作家・宮尾登美子さんが、自分の半生を描いた4つの作品、『櫂』『春燈』『朱夏』『仁淀川』。
『仁淀川』は絶望の中で書くことへの喜びを見出し、作家としての道のりの始まりの宮尾さんを描いています。
一つ一つ素晴らしい作品ですが、内容が続いていますので、できれば『櫂』から順番に読んだほうがいいかと思います。
宮尾登美子さんの文学に触れた後は、きっと『仁淀川』が観たくなりますよ![]()
そして高知観光の車のBGMは「黒川英二」で決まりですね![]()
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